アトリエルトア

atelier Re-tour アトリエ ルトア

19~20世紀初頭のレースや装飾よりインスピレーションを受け装花を製作。
泥染中心の染花、蝋やクレイ、紙素材より手掛けるノスタルジックな装花、
古い素材を贅沢に使ったヴィンテージ感溢れるポエティックな作品を製作。



atelier Re-tourの由来

蘇生、再生、生まれ変わる という意味を持つフランス語Retourが語源。
長い時を経た古い素材に現代のエッセンスがプラスされ新たに生まれ変わり
再び旅に出る物語を想い名付けました。

Designer Kozue

北海道旭川出身。
レース専門の輸入雑貨店、ヨーロッパの服飾、宝飾ブランドの商社を経てインテリア企業に入社。
2003年デザインスクールにてVMD、空間デザイン、ディスプレイを学ぶ。
2008年atelier Re-tourの活動を始める。
2017.9月製作の拠点を東京から旭川へ移しました。